大会長挨拶



   第23回聖路加看護学会学術大会
       学術大会長 野 末 聖 香
       慶應義塾大学看護医療学部 教授 




    来たる平成30年9月16日(日)、第23回聖路加看護学会学術大会を開催
することとなりました。メインテーマは 「看護における『聴く、観る、伝える』技術」です。
    看護職である私たちは、様々な対象、場や状況でケアをしていますが、対象のこころの理解やかかわりに悩むことが少なくありません。 そこで、相手の気持ちや思いを聴き、その人全体を観て理解する技術、自分の気持ちや考えを相手に伝える技術について学び、 そのような技術を用いた看護の実際を知り、明日の実践につなげるヒントが得られる学術大会にしたいと考えました。
    特別講演では、杉原保史氏(京都大学学生総合支援センター教授)に対人援助における共感についてお話しいただきます。教育講演では、樋山光教氏(東京
医療センター精神科医長)に対象のこころのとらえ方についてお話しいただき
ます。シンポジウムでは、看護ケアのためのコミュニケーションをどう教え、工
夫し、生かすことができるかについて具体的活動から学び、議論します。また、
ランチタイムに「聴く・観る・伝える」スキルについて学ぶミニ講座を開きますので、是非ご参加ください。会員の方々には一般演題(口演、示 説)発表もよろしくお願いいたします。
 この学術大会を活発に意見交換でき、相互に刺激し合える学びの場にしたいと考えております。
   多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

 

↑ PAGE TOP